妊活を頑張る方へ!院長の山田梨奈です。

妊活がうまくいかなくて、心が折れそうなあなたへ
はじめまして。山田梨奈と申します。
これまでたくさんの方の妊活を、鍼灸の立場からサポートしてきました。
今日は、私自身が今でも忘れられない患者さまのお話をさせてください。
今、うまくいかなくて苦しくて、「何か変えたい」「でも何をしたらいいのかわからない」——そんな気持ちを抱えている方に届いたら嬉しいです。
忘れられない方がいます。
その方は41歳。体外受精で妊活をされていて、当院に来られる前に約4年間、ずっと頑張ってこられました。
お友達の紹介で来院されたものの、最初は
「鍼灸で本当に身体って変わるの?」
そう思っていたそうです。
当時の状況は、
「あと2回の保険治療。どうしてもこの治療で妊娠したい」
そんな強い想いがある一方で、焦りや不安もとても大きかったのだと思います。
そこで採卵周期から、ご夫婦で通院をスタートされました。
検査上は、ホルモン値などに大きな問題はない。
でも実際には、
- 卵がなかなか育たない
- 高刺激でも毎回1つしか育たない
- 「もう卵巣に卵が残っていないのでは」という怖さがある
そんな状態で、気持ちも追い詰められていました。
妊活って、「原因がはっきりしないのに結果が出ない」ことが、いちばん苦しいですよね。
頑張り方が間違っているのか、自分の身体がもう限界なのか、答えが出なくて…。
通院を続ける中で、少しずつご本人が「身体の変化」を感じるようになりました。
そして採卵周期で、これまで1つしか見えていなかった卵胞が、2個育っていることが確認できました。
「いきなり劇的に変わる」ではなくても、
“止まっていたものが動き出す”ような変化が起きることがあります。
この瞬間は、本人にとっても希望になったと思います。
さらに印象的だったのは、ご主人がとても前向きに妊活に参加されたこと。
喫煙やカフェインがやめられず悩まれていましたが、
「なぜ妊活に影響するのか」をきちんと理解したいと、たくさん質問をしてくださいました。
身体への影響を一つひとつ説明しながら、無理のない範囲で減らしていった結果、
精子の運動率は 20% → 40% に改善しました。
妊活は、女性だけが抱え込むものではありません。
ご夫婦で「同じ方向を向けた」ことが、大きな力になりました。
それまで受精すら難しかった状況から、
胚盤胞4CBを凍結。
「初めて凍結できた」
そして、判定はhcg15で化学流産だったものの、着床反応があったこと。
そのとき患者さまは、
「真っ暗なトンネルの中に光が見えた瞬間だった」
と話してくださいました。
妊活をしていると、“ゼロが続く怖さ”があります。
だからこそ、たとえ小さく見える一歩でも、心を支える大切な変化になります。
「ラスト1回の保険治療。これが泣いても最後」
そう決めて、再びご夫婦で全力で向き合った結果、
4AB・4BBの凍結胚盤胞ができました。
移植当日もしっかり施術を行い、
判定日には陽性反応。
その報告を、患者さまはLINEで真っ先に送ってくださいました。
妊娠後も定期的に通院を継続されました。
途中、低位置胎盤になりかけていると指摘された時期があり、不安もありましたが、
鍼灸で血流や身体の緊張を整えながら経過を見ていく中で、
胎盤は無事に元の位置へ戻ってくれました。
その後もサポートを続け、
出産予定日の5日前まで毎週通院されました。
最後の施術の日、患者さまが言ってくださった言葉があります。
「先生なしでは、この子と出会えませんでした」
私も、涙があふれました。
そしてご出産当日、
無事に生まれたことをその日のうちにLINEでご報告くださいました。
妊娠するための体質改善
私はBIRTH鍼灸院恵比寿の分院長として、
一人でも多くの方が無事に妊娠・出産を迎えられるように、日々向き合っています。
妊娠するために必要なものは、人によって違います。
だからこそ、今の状況を整理しながら、あなたにとっての“必要な一手”を一緒に探すことが大切だと考えています。
未来を(BIRTH)生み出すために。
あなたの妊活が、少しでも前に進むようにサポートします。
